大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
昭和38年11月9日に発生した三井三池炭鉱炭じん爆発、これは死者458名、一酸化炭素中毒患者839名、これから59年目となりました。来年は災害後60周年を迎えようとしています。 平成18年3月9日に大牟田労災病院廃止後の医療の在り方に関する最低条件として、確認書が厚生労働省と協定されました。
昭和38年11月9日に発生した三井三池炭鉱炭じん爆発、これは死者458名、一酸化炭素中毒患者839名、これから59年目となりました。来年は災害後60周年を迎えようとしています。 平成18年3月9日に大牟田労災病院廃止後の医療の在り方に関する最低条件として、確認書が厚生労働省と協定されました。
例えばですけれども、今年数回ですけど、諏訪川にあります三井水門のほうを大雨のときに開けていただいて、非常に弾力的に運用されたことによって浸水被害が軽減されたのではないかなということを地域の方からお話を耳にしたりもしております。
◎財政課長(大瀬和幸) 本市の特徴的な返礼品としましては、刀匠四郎國光一門の美術刀剣や包丁、コロナ禍に対応した返礼品としてZoomを利用したオンライン動物園、ともだちや絵本美術館にちなんだ内田麟太郎さんの絵本セット、押し花文化のふるさとにちなんだ押し花絵、三井化学大牟田工場内で製造したタウリンを主成分とするリポビタンDシリーズなどがございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 山口議員。
振り返ってみますと、昭和38年11月9日に発生した三井三池炭鉱CO中毒後遺症に苦悩する日々が続いています。平成18年3月9日に、大牟田労災病院廃止後の医療の在り方に関する最低条件として、確認書を厚生労働省と交わされました。 この確認書は、一つにCO中毒者の係る特別対策事業について。2つ目について、新病院設立について。3、新病院運営についてであります。
減額の主な理由として、三井幼稚園の入園児数が当初見込み数345名の定員数を月平均247名と下回ったために減額し、整理するものです。次に、子育て支援施設等利用給付費3,100万円の減額です。こちらは、私立幼稚園及び認可外の保育園等の無償化に係る保育料及び預かり保育の保育の料金の補助を行うものです。
それから次に、三井消防署の建て替えについてのタイムスケジュールについてお尋ねします。 令和元年5月の緊急財政対策の計画において、消防署の建て替えについてはどういうふうにするのかというのを議会の中で質問いたしました。そしたら、三井消防署の建て替えについては、予定どおり令和5年までで建て替えをするという答弁がありましたが、現状ではどういうふうになっているのかというのをお尋ねします。
常備消防体制については、久留米広域消防本部において三井消防署本署を建て替える計画となっていることから、今後も久留米広域消防本部関係市町と協議しながら進めていきます。消防団については、安定的な消防団活動を行うため、幅広い啓発などによる団員確保に努めるとともに、地域防災の要として消防団活動の充実・活性化を図ります。 5点目は、情報通信基盤についてです。
次に、三井消防署本署の建設についてです。 豪雨災害に対応した防災拠点としての機能を備えた消防署を整備していくという小郡市の考え方について、久留米広域消防本部と協議をしており、久留米市、大刀洗町とはより有利な起債であります緊急防災・減災事業債を活用して消防署を整備していくということで共通認識を持っております。
旧門司三井倶楽部、旧大阪商船などの門司港レトロ地域の歴史的建造物に調和する外観とすることで地域としての観光資源の価値を高め、新たな観光客を呼び込む。これらをコンセプトといたしまして基本設計を取りまとめたところでございます。 一方で、基本設計着手後に、関係者との協議による施設の配置などの見直しや、土地所有者との協議が進む中で施設を建築できる敷地の範囲の見直しなどが必要となってまいりました。
内訳といたしまして、三井水道企業団が布設する配水管工事に係る起債償還分として679万3,000円と、令和3年度施工予定の配水管の市の負担分として1,000万円を計上しています。 次に、149ページをお願いいたします。 6款1項2目農業総務費の地域おこし協力隊活動事業として163万円を計上しています。
さらに、小郡市、三井郡の中体連の陸上大会をはじめ、朝倉郡や筑紫地区などの近隣の中体連からも本市の競技場をご利用いただいております。
一方、市独自の定期的な検査の実施につきましては、小郡三井医師会との協議の中で、コロナ禍の中で優先すべき点は感染症対策の徹底であり、医療機関が感染対策と診療を続けられる体制確保であると考えていることから、入院、入所者を含めた検査の実施は今後の感染拡大状況を踏まえて判断していくことを確認しています。
そこで、今注目を集めておりますのが、今年5月7日に運行終了した三井化学専用線の炭鉱電車でございます。市内外から動態保存、つまり動く状態での保存を望む声が多く上がっております。 現在、三川坑跡には実物の炭鉱電車がございますが、いわゆる静態保存、動かない状態での展示になっているということでございます。
◎今井知史経営政策部長 三井消防署の建て替えの事業につきましては、久留米広域消防本部による事業でございます。現在、久留米広域消防本部において策定をされています消防体制整備計画の中で、令和3年度から令和5年度の期間で整備をするというふうに位置づけを行われておりますので、現時点でのこの計画については変更がないという状況でございます。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。
そして、その協力を三井中央高校の生徒が、コスモスの枝を抜き取る作業で携わっています。こういった取組が大切であり、一緒になって頑張って、もっとこのことを多くの方々や団体等に広げていただきたいと思います。 今回、コロナ禍の経験が地域における新たな観光に生かされ、久留米市全体の活性化につながることを大いに期待しています。 2項目め、運転免許証自主返納者(高齢者)への支援サービスについて。
続きまして、芸術文化費85万7,000円減額のうち、旅費において、三井住友海上文化財団との合同コンサートの打合せ旅費がコロナの影響により不用となったために、7万3,000円を減額しております。
朝妻の清水は、三井三名泉の一つといわれまして、古来より地元に親しまれているところでございます。 また、味水御井神社の北側周辺におきましては、10世紀中頃から11世紀後半にかけまして、筑後国府の第3期政庁が置かれておりまして、当時の官人の屋敷跡には、朝妻の清水から水を引いた曲水の宴を催したと思われる人工的な小川の跡が確認されているところでございます。
建て替えの団地については、条件に該当する候補地を複数箇所選定し、事業の円滑性や省コスト性から1、日通工跡地、2、中央中学用地、3、三鉱ブロック跡地、三井タイル跡地を候補地として検討した結果、省コストの面で利点が大きい日通工跡地を建て替え団地に決定しました。
○建設経済部長(原 衆一 君) 他団地への住み替えですが、今年度に移転をしたいという人が松原第一団地が6世帯、松原団地が9世帯、三井伊田団地が7世帯、鎮西団地が1世帯、希望する団地に空きがなく未確定というのが2世帯、民間住宅へという方が5世帯の計30世帯が今年度移転する予定となっております。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(北山 隆之 君) 佐藤議員。
具体的な取組として、ソフトバンクとの「ショートタイムテレワーク実証実験」、 「オンデマンドバス実証実験」、三井住友銀行との「資源循環型エコサイクルの実 現に向けた取組」、イケアとの「SDGsハウス」、市立小学校との「海洋教育プ ログラム「海中教室」」など。 そのほか、ヨコハマSDGsアイデア博を開催し、企業や会員の取組を紹介す るとともに、マッチング機会を創出。